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人生の段階から探す · 5 件

18歳前後

進学を続けるかどうかと、18歳前後の体と心の健康についての項目です。

1 学ぶか働くか

どんな技能を学ぶと割に合うか

「学ぶか働くか」を計算の問題にする。先に働いて早く稼ぐ3年分の給料と、学び続けて得られる、その後数十年の年収の差を比べる

先に働けば、数年早く給料を得られますが、そのお金は一度きりです。学び続ければ、その後は毎年、学ばない場合より多く稼げるので、それを三、四十年にわたって受け取ります。ですから、2つのお金を並べて比べる必要があります。中国の都市部では、1年多く学ぶと年収は約4.0%〜10.2%高くなりますが、これは2001年以前の数字なので、大まかな目安としてしか使えません。

  • コスパ高
  • 根拠 B
  • お金
どんな技能を学ぶと割に合うか

「学歴に意味はあるか」も死亡率の勘定に入れる。教育を1年多く受けるごとに、成人の死亡リスクはおよそ1.9%下がる

教育を1年多く受けるごとに、成人になってからの死亡リスクは平均で約1.9%下がります。18〜49歳の人では最も顕著で、1年ごとに約2.9%下がり、70歳以上では0.8%しか下がりません。学び続けられる人はもともと条件がよいことが多いため、その中で読書そのものがどれだけ効いているかは分けられません。

  • コスパ普通
  • 根拠 A
  • 寿命
  • 異論あり

2 体と心

学校に通い始めた子ども

12〜18歳の子どもは一度うつ病のスクリーニングを受けさせ、学校の心理検査を診断として扱わない

アメリカの予防医療ガイドラインは、12〜18歳の子どもに重度のうつ病のスクリーニングを行うよう勧めています。11歳以下については、根拠が十分ではありません。アメリカでは、自殺は10〜19歳の子どもの死因の第2位です。学校の毎年の心理検査は一斉調査にすぎず、診断の代わりにはなりません。子どもが自分でつらいと言ったら、直接精神科か臨床心理科を受診してください。

  • コスパ高
  • 根拠 B
  • 寿命
  • 対象:3〜18歳の子がいる
早死にしない

女性はHPVワクチンを、できるだけ早く打つ

スウェーデンの167万人の女性のデータでは、17歳までにHPVワクチンを打った人は、打たなかった人に比べて浸潤性子宮頸がんになる確率が約8分の1でした。17〜30歳で打った人も、およそ半分程度になります。だから、早く打つほど効果があります。

  • コスパ高
  • 根拠 A
  • 寿命
  • 対象:女性、3〜18歳の子がいる
大きな打撃を受けた後

話を聞いてくれる人が欲しいときは12356(中国の心理援助ホットライン)、未成年と青少年は12355(中国の青少年総合サービスプラットフォーム)に電話し、医師に診てもらうなら心理外来を受診する

誰かと話したいときは、12356(中国全土の心理援助ホットライン)に電話してください。無料です。未成年と青少年は、12355(中国の青少年総合サービスプラットフォーム)もあります。医師に診てもらいたいときは、精神科、心理科、臨床心理科の心理外来を受診してください。家庭の変化、失業、退学があったら、地域のグリッド担当者やソーシャルワーカーが本来は自分から気づいて声をかけるべき立場です。

  • コスパ高
  • 根拠 B
  • お金

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